最後の手段は、ギリギリまでが基本だよね？

久々のイベントで、うたたねちょっぷ！

Ameru：　「ビスクを脅かす怪物軍団との死闘、小さな願いすら守れなかった後悔…」
（※以降”あ”）

なのはさん：　「ドラマチックが止まらない！」
（※以降”な”）

あ：　「モエピックランサー好評発売中！お求めは…続きで！　　　なんちゃって。」

あ：　「久し　かなり投げやりな感じの冒頭挨拶だったねー。」

な：　「元ネタを知ってる人がいるのか、ちょっと心配ですけど
　　　　　詳しくはググル先生にお願いしましょう。」

あ：　「さてさて、既にイベントは終わってしまいましたが、久しぶりに公式イベントに
　　　　　参加してみました。やー、大変大変だったね。」

な：　「久しぶりに大勢のプレイヤーの方々と、協力出来て楽しかったですけどね。
　　　　　ただ最後の展開は、ちょっと残念でした。」

あ：　「うん。緒戦での失敗を反省して、ビスク内で必ず決着つけようと
　　　　　みんなで協力して準備万端って流れだったのに…」

な：　「まさにドラマチックが止まらない。でしたわ。」

あ：　「詳しくは公式サイトのイベント情報などなど見ると、分かるかも。」

な：　「そう言えば、リールちゃんの居たところで何やら拾ったようですけど？」

あ：　「あ、うん。祝いの花っていうのを貰っちゃった。」

な：　「そうですか…ピンク色の可愛いお花ですね。」

あ：　「リールが記憶を無くしてる時に、本当の名前を
　　　　　教えてあげた人にくれるみたい。」

な：　「ちなみに間違った名前を教えてしまうと、紅い色の
　　　　　呪いの花が貰えてしまうと噂を聞きましたが…」

あ：　「どっちの手でも花を持てるから、片手に祝いの花、もう片方に呪いの花。
　　　　　なんていうのも出来ちゃうね！」

な：　「どこかの勇者王みたいな事が出来てしまいそうですね。」

あ：　「あははは、魔王が言うｎ…　　　　　　　　ボキン★」

な：　「それでは次回も、このブログでファイナルオーダー承認！」