« がんばった。はりきった。やっちゃった。 | トップページ | FREE HAND 魔道書 »

2009年6月29日 (月)

火竜のリズム

ほんとはずっと前に、うたたねちょっぷ!




家が全壊しちゃったので、その辺の芝生に
寝転がりながら、日記を書いてる。

遠くで大工さんたちが、とんてんかん☆
って、建て直し中。
なのはさんはというと、やっぱり涼しい顔して
お茶の用意してたり。

ドスンドスン。
寝転がってるボクのところに、地響き立てながら
向かってくる巨獣が一頭。
ボクの身体が、地響きのリズムに合わせて
浮いたり沈んだり。


ずいって日記を覗き込んだのは…

0
ぎゃおー。たーべちゃうぞぉー!

先日火竜に進化した、へびっこ。
火竜の魂を取り込むこと、5回目。
こんなに立派に成長しちゃいました。

途中で魂が足りなくなって、右往左往してる時
友達のティセさんが、いっぱいくれたんだ。

1

そのお陰で、無事に進化。
感謝感謝☆

身体のサイズはともかく、翼が大きい…
とっても大きい…
なので、敵のターゲットの取り方とか
ちょっと工夫することにした。

もっと成長すると、今度はフレイムソウルっていう
火の魂にも変化できるんだって。
これからの季節に、ぴったり。

そんなことを考えてると、お茶の支度が
整ったみたい。
なのはさんが呼んでる。

はーい。って返事して、もそもそと
火竜の背中によじよじ登る。
鱗が冷たくて気持ちいい…


ドスンドスン。
歩くリズムに合わせて、ボクの身体が
浮いたり沈んだり。

« がんばった。はりきった。やっちゃった。 | トップページ | FREE HAND 魔道書 »

MoEな出来事」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 火竜のリズム:

« がんばった。はりきった。やっちゃった。 | トップページ | FREE HAND 魔道書 »

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック