ちょっと渓谷まで、お出かけしよう。

両手を上に高くあげて、うたたねちょっぷ！




近頃は洞窟やら、地下やらに篭ってばかり。
これでは健康に良くないってことで
元気に外へ、飛び出す事に決めた。

もちろん、お茶の用意も抜かりなく。
今回は長居しそうだから、お弁当も完備。

目的地はイルヴァーナ渓谷。
大きな湖と河に、滝下りが出来るお気に入り。
レクスールヒル側には、緑豊かな丘に河。
ネオク高原側には、剥き出しの山肌な対象的な景色。

ボクはビスクの街に住んでるから、いっつも
レクスール側から、この渓谷に入るんだ。
なのでこの日も、東門から丘に出て
テレポで渓谷の入り口に、あっという間に到着。





って、したかったけど…
お爺ちゃんが見送るって、言い出して聞かないから
一緒に渓谷の境まで行くことに。

ビスクまでの帰り道が、大変そうだったので
アルター出してあげたら、とても喜んでくれた。





ただ…アルターで送った後に、気がついたんだけど
レコードストーン、握ってなかったんだよね。

え…、ホームポイント？
エルビンだけど…？

なのはさんが、何か言いたそうだったけど
とりあえず無事に渓谷入り。